英語の発音・イントネーション:

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Longman Pronunciation Dictionary (3rd edition)

英語の発音に特化した辞書です。エントリーはなんと225,000語超え!語の意味や用法など一切ありませんが、かなりマイナーな人名や地名の発音が分かります。「任天堂」や「四国」などの日本語も載っていたりします。'either'など年齢層や地域によって異なる発音の場合は、頻度がグラフで表されていたりします。付属CD-ROMをインストールすると全ての語のイギリス&アメリカ発音が再生できます。これで発音記号が苦手という人も安心!「~の発音ってどうやるの?」という疑問が完全に解消されます。自分の声を録音する機能もあるので、ネイティブの発音と比べながら練習できます。他にも語のストレスの場所を当てたり、音節の数を数えたり、発音記号から単語を想像するエキササイズがあったりと遊び感覚で英語の発音が学べます。

28 Jun 2008 18:36 (GMT+9) | | トラックバック(0)

英語の発音パーフェクト学習事典

日本人が苦手とする英語の発音を全て網羅していると言っても過言でないほど、多岐にわたって丁寧に説明してあります。CDが3枚付属し、とにかくエキササイズの数が豊富です。1つ1つの母音や子音などの説明は最小限にとどめ、リズムやイントネーションといったより大きな視点から英語の発音を見ています。また、マザーグースを読みながらリズムを体で覚えるような工夫がされており、「事典」のようなつまらなさはありません。ところどころ専門的(音声学)な解説もあり、より詳しく勉強したい人は興味をそそられると思います。

28 Jun 2008 18:24 (GMT+9) | | トラックバック(0)

複合名詞のストレス (Stress in compound nouns)

2つ以上の語がくっついて1つの語になったものを複合語と言います。複合語のストレス(強勢)パターンには2つあります。1つは左側の語にストレスがおかれるものです。もう1つは両方にストレスがおかれるものです。名詞の場合、whilte+house=White House(アメリカの大統領府)のように2つの語を組み合わせて、元の語から想像しにくい語を作るものは左側にストレスがある場合が多いです。両方にストレスをおいた場合は「白い家」と形容詞+名詞の句になってしまいます。聞き間違われないようにちゃんと区別してストレスをおくようにしましょう。

26 Jun 2008 20:45 (GMT+9) | | トラックバック(0)

単語のストレス (Stress in simple words)

音節が2つ以上ある単語には強く読む(ストレスを受ける)部分と弱く読む(ストレスを受けない)部分があります。実際にはストレスを受ける音節は強いだけでなく、長く、はっきりと発音されます。逆にストレスを受けない音節は弱いだけでなく、短く、あいまいに発音されます。単語の中の1番強い音節を表すのに/ˈ/という短い縦棒の記号を上の方につけます。2番目に強い音節は短い縦棒/ˌ/を下の方につけます。音節が1つしかない単語の場合は、他に強弱の差をつけようがありませんので記号はつけません。また、辞書によっては縦棒の代わりに斜めの点を母音の上につけたり、下線を引いたりするものがあります。これもストレスを表す記号としては縦棒と同じ役割をもっています。しかし、実際にはストレスを受けるのは母音だけでなく、音節全体(子音も一緒に強調される)なので、音節を示す方がより現実に忠実と言えるでしょう。

26 Jun 2008 19:47 (GMT+9) | | トラックバック(0)


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