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同化する音 (Assimilation)

どの言語でもテンポが速くなればなるほど、本来の音を少し変えて発音することがあります。例えば日本語の場合、「ん」がどの場所で発音されるかは次の音次第です。ためしに「てぷら」、「てどん」、「てかす」、「ごぼうてうどん」と言ってみましょう。発音される場所が全部違うのがわかりますか?後ろの音が前の音に影響を与えているわけです。
これを「同化」と呼びます。次から次にやってくる音をいちいちていねいに発音していたら間に合わないので、疲れないように適当に楽をする「省エネ」みたいなものです。英語にも様々な同化がありますが、ここでは的をしぼって取り上げます。
/s/で終わった語の後ろに/j/が続くとお互いに影響を与え合って/ʃ/という音を作ります。'miss you'がme shoe'のような音になります。同様にt+j=ʧ, d+j=ʤとなります。

26 Jun 2008 16:24 (GMT+9) | | トラックバック(0)

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